くつろぎの宿 民宿浜頭へようこそ

宿のある小浜市は、福井県の中でも京都や滋賀に近く、海の幸が豊富な若狭地域にあります。
古来より「御食国(みけつくに)」として、重要な役割を果たしてきました。さらに、数多くの貴重な仏像を納める寺院があり、
「海のある奈良」と呼ばれる歴史と文化のある町です。

家族経営のこじんまりとしたアットホームな民宿です。
気兼ねなく実家に帰ってきたような気持ちで、のんびりと楽しくおくつろぎください。

春は、白い梅の花、ピンク色の桜、輝く青葉と変化を見せる阿納の山と畑。潮風とともに若布の香りが集落を包みます。南川まで出ると若狭に春を告げる風物詩、いさざ漁が行われています。また、若狭を代表する魚の一つ「サバ」も旬で、魚屋さんの店頭には大きな焼きサバが並びます。

夏の便りとともに、阿納の川に都会では見ることが少なくなった「ほたる」が舞います。宿から、歩いて1分の浜辺。小魚やカニがすぐそばにいて、子どもたちが自然を楽しんでいます。「あわび」や「さざえ」の美味しい季節。さらに、若狭小浜の名物「岩ガキ」は、食べた人みな、その大きさと美味しさにとりこにさせます。

秋になり、にぎやかだった宿も静けさを取り戻し、宿も景色も衣替えをします。それと同時に、田畑では野菜やお米が実り、収穫がはじまります。自然とにらめっこして作った野菜やお米たちを収穫し食せば、その美味しさは格別です。海でも「かます」や「さば」、「あじ」や「はたはた」と旬を迎え、若狭の海の幸が市場を賑わせます。

冬が駆け足でやってくる小浜では、紅葉とともに鍋の美味しい季節がやってきます。「若狭とらふぐ」のお鍋『てっちり』を囲み、薄造りの「てっさ」で熱燗。降ると大変な雪ですが、やはり無いと無いで寂しいもの。粉砂糖をまぶしたような山と、岩しぶき。静かな村こそ、ここ「阿納」です。