小浜山の会の紹介

小浜山の会は、福井県小浜市に本拠地を置いている山仲間の集まりで

おかげさまで2007年、創立45周年を迎えました

○創立   1962年
○会員数  約40名
○主な活動
  −2回/月の月例山行
  −その他個人山行、適宜
  −月2回例会(原則第一、三水曜日)
  −春、秋それぞれ一回「一緒に登りませんか」山行
○福井山岳連盟 加盟

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(会長から一言)          
 本会が本拠地を置く小浜市は、福井県西部地域の若狭湾に面した所にあり、海のある奈良と言われています。古い社寺仏閣とともに美しい海と山に囲まれた風光明媚な土地にあります。ホームグランドの裏山は、高い山でも1,000m足らずですが、ブナなどの豊かな自然と、京の都、近江の国に続く昔の峠道(鯖街道など)の名残を楽しむことができます。
 本会の会員は、老若男女を問わず、また職業も様々です。あくまでも各会員の自主性を尊重した活動を行なっており、40年を越える会の歴史において、無事故できている事も誇りです。
 活動は、この地域の山を訪ねる山行と、アルプスなどへ出かける山行をバランス良く組み合わせて行なっています。
 また、本地域の山を紹介するガイドブックの作成にも取り組んでおり、昭和57年に発行した「若狭の山・谷・峠」に続く、「若狭の山々」を、平成13年3月末に発刊(現在、売り切れ、改訂版発行時期未定)しました。また、HPにて、最新情報も提供しています。
 平成14年には、創立40周年を迎え、登山道標識の整備等の記念事業も行いました。また、その後は、京都、滋賀との県境稜線の探索活動も行っています。さらに、近年、会の山小屋(集会所)の建設も行いました。。これからも、50周年を目指してさらに飛躍したいと思っています。
 このような山の会ですが、興味のある方はぜひ一度お訪ね下さい。お待ちしております。

■平成22年度役員
 会長:永谷伸比古   事務局長:木本 茂
     事務局長補佐:大江幸一  会計:坪内 薫


○入会金:1,000円
○年会費:6,500円(岳連負担金込み)  

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